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『カセットテープ』が登録されているミステリ小説



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全6件 1~6 1/1ページ
綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.31pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

和久峻三:飛騨高山からくり人形殺人事件<赤かぶ検事シリーズ> (講談社文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 5.00pt

飛騨高山は赤かぶ検事スタートの地。そこで相棒の行天燎子警部補の車に殺人予告が投げ込まれる。

三津田信三:怪談のテープ起こし (集英社文庫)
B 6.67pt - 6.50pt - 3.69pt

自殺する間際にメッセージを録音して残す人がいる。

大石圭:呪怨  白い老女 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 8.00pt - 1.67pt

ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺し、自らも首を吊って死んだ。

沙藤一樹:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.51pt

近未来、ゴミに溢れた横浜ベイブリッジで少年の死体と一本のカセットテープが発見された。


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